アプリ制作 / 2025
なぜなに!あおもり議会
青森市議会で審議された431件の議案を、AIを使ってわかりやすく要約・公開したシビックテックWebアプリ。市民が議会の決定を自分ごととして受け取れる状態を作ることを目的に、スクレイピング・AI処理・フロントエンド表示の3層で設計・実装した。
Project
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Thinking Process
01 — 問題 / 何が課題だったか
青森市の市議会議事録は公式サイトで公開されているものの、1件あたり数万字に及ぶ長文で構成されている。一般市民が内容を把握するには相応の時間と読解力が必要で、「議会で何が決まっているか」が実質的に市民に届いていない状態だった。
02 — 課題定義 / 問題をどう解釈したか
「情報が公開されていない」のではなく「読める形になっていない」ことが本質だと定義した。431件ある議事録を一括処理する仕組みと、要約後の情報を市民が使えるUIで届ける両軸が必要。単なる要約ツールではなく、「市民が自分ごととして受け取れるサービス」として設計することが課題だった。
03 — アプローチ / なぜその手段を選んだか
PythonでスクレイピングしてClaude APIに通す処理パイプラインを構築。要約・テーマタグ分類・賛否論点整理を構造化プロンプトで一括処理した。フロントエンドはフレームワーク非使用のVanilla実装で、絞り込み・モーダル・フォントサイズ切替をピュアJSで制御。Vercel + GitHubでデプロイし、市民が実際にアクセスできる状態で公開した。
Result
Desktop — 全体スクロールビュー

議案一覧 / 絞り込みUI

技術構成セクション
Mobile — 全体スクロール
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